元火葬場職員でミュージシャンの下駄華緒さんは、火葬場についての書籍や漫画も大好評です。
火葬場や怪談のトークライブに加え、自身のYouTubeチャンネル「下駄のチャンネル」や「不思議大百科」のチャンネルも絶賛運営中です。
目次
下駄華緒とは?プロフィールと魅力を解説
名前 | 下駄華緒(ゲタハナオ) |
出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1984年4月6日 |
下駄華緒さんは、2018年にバンド「ぼくたちのいるところ。」(ぼくいる)のベース担当としてメジャーデビューを果たしました。
現在は、トントントメ子(ex.人生ダメ子)さんらとのバンド「ゆめの向こう側」としてもライブ活動を行なっている。
さらに、不思議大百科の中で「屁毒」などのワード頻繁に使われたことから、怪談に関わるミュージシャンらと「HEDOC」というバンドを結成し活動中です。
下駄華緒の魅力、管理人のおすすめポイント
話が上手い
相槌も上手く聞き手としても優秀だと感じますが、自身が話を始めるとスラスラと言葉が出てきて、とても聞きやすいです。
経験が豊富で内容が深い
元火葬場職員という少々特殊な仕事や四国八十八ヶ所のお遍路や、スペインの巡礼の旅などを経験されていることもあり、さまざまな体験がある方です。
実体験から出る話題は未知の世界を垣間見せてくれます。
お遍路や巡礼の様子は「下駄のチャンネル」で見ることができます。
管理人が好きな下駄華緒さんの怪談
※怪談のタイトルは不明です※
遍路小屋で⚪︎ね
お遍路中の小屋で出会ったおじさんの話。純粋に人怖です。
葬儀の際にご遺体をおんぶした話
口からまさかのものが・・・
著書
- 火葬場奇談 1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側(2022年)
- 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 1〜3巻(2021年〜2023年)
タイトル
- 第2回 怪談最恐戦(2019) 最恐位